南北朝合一

長慶天皇、和睦に反発

  • 正平三年/応安元年
    (1368)年三月に
    後村上天皇が崩御し、
    長慶天皇が即位。
  • 長慶天皇は
    南北朝の和睦に
    断固反対の立場だった
  • 正平四年/応安二年
    (1369)正月、
    南朝の重鎮・
    楠木正儀が北朝に
    帰順
    してしまう

南北朝和睦の機運再び

  • 弘和三年/永徳三年
    (1386)十二月、
    長慶天皇が譲位し、
    後亀山天皇が即位。
    後亀山天皇は
    和睦に積極的だった
  • 今川了俊の活躍で
    九州南朝も衰退の一途をたどる

南北朝合一

  • 明徳三年(1392)閏十月、
    後亀山天皇が
    わずかな廷臣をつれて上洛
  • 大覚寺で、
    南朝の後亀山天皇が
    北朝の後小松天皇に
    三種の神器を渡し、
    南北朝合一が実現する
  • 「今後皇位は
     大覚寺統と持明院統の
     両統迭立とすること」
    と定められた

その後

  • 両統迭立の約束は
    反故にされ、
    応永十九年、
    北朝の称光天皇が即位する

参考書籍