ハリス来日/将軍継嗣問題

ハリス来日

  • 安政三年(1856)七月、
    伊豆下田にアメリカ総領事
    タウンゼント・ハリス
    (Townsend Harris)が来航
  • 八月、ハリスは
    下田近郊柿崎村の玉泉寺に入る
  • ハリスは
    日米通商条約締結を目論んでいた
  • 下田奉行は井上清直
  • ハリスの通訳がヒュースケン

将軍継嗣問題

  • 安政三年(1858)六月、
    阿部正弘死去
    (ハリス来日の前月)
  • 十三代将軍・徳川家定の
    後継者をめぐる争いが激化
  • 「南紀派」
    …紀伊藩主・徳川慶福を推す
  • 「一橋派」
    …一橋家当主・徳川慶喜を推す
    徳川斉昭(慶喜の父)、
    松平慶永(春嶽)(越前藩主)
    島津斉彬(薩摩藩主)
    伊達宗城(宇和島藩主)
    故・阿部正弘(福山藩主)(老中)など
  • 安政三年(1856)十二月、
    島津斉彬、養女の篤姫を
    将軍家定の正室に
  • 朝廷への工作が繰り広げられる

補足

  • ハリスはもともと
    貿易商・貨物船主だった

場所

参考書籍